種蒔きをし、ハウス内で60～80日育てます。
種を蒔いて、発芽して…毎日の水やり作業が大切。
田植えの様にねぎの苗を植えていく機械
イケメン君の丁寧なお仕事のおかげで美味しい『富山の白ねぎ』が育っていきます！
従業員みんなでねぎの苗を植えて行きます。まっすぐ まっすぐ まっすぐに〜
耕運機で土を柔らかくし土掛けをしやすくします。
こちらも、イケメン君が頑張っております！
管理機を使って土を飛ばしねぎに土をかけます。
こちらは当社 社長が活躍中！
社長自ら、ねぎ作りの『いろは』を指導中
収穫まで3回の土掛けを行い、ネギの白い部分を作っていきます。
雑草が育つ前に土掛けを行っていきます！
圃場担当のイケメン君が、心を込めてに圃場作りをしています！
天気の良い日は、ねぎ堀り機を使いねぎの収穫作業中〜
悪天候だと、機械を入れることが難しいので手作業で掘って行きます！
夏場は朝の5時から収穫スタート！
冬場は雪の中からのねぎ堀り作業！
どちらもかなり過酷です。
種を植えるところから約半年間をかけ
ようやく収穫の時を迎えます。
収穫ネットでくるっと束にしていきます。
この「ねぎ束」の重いこと！かなりの筋トレにつながります。ねぎを折らないように慎重に積込んで、圃場から5分ほどのネギ出荷工場まで運びます！